気合と根性で3時に起きる。元アスリートの私が資格勉強を続けられる理由

資格・勉強

気合と根性で3時に起きる。

「資格の勉強を始めたけど、なかなか続かない」

「今日は疲れたから、明日やればいいかな」

資格勉強をしていると、こう思う日ってありますよね。

私も、もちろんあります。

それでも私は今、税理士試験の勉強を続けています。

しかも、子どもが寝ている間に自分の時間を作るため、試験前の時期は朝3時に起きて勉強しています。

「どうやって3時に起きてるんですか?」

と聞かれることもあります。

正直に言うと……

最初は、気合と根性です。笑

世の中には「無理なく続ける方法」「頑張らなくても習慣化できる方法」がたくさんあります。

もちろん、そういう方法も大切だと思います。

でも、私の場合は少し違いました。

今日は、「3時に起きる方法」ではなく、なぜ私はそこまでして資格勉強を続けられるのかを書いてみようと思います。

私が3時に起き始めた理由

私はシングルマザーとして2歳の子どもを育てながら、税理士事務所で働いています。

仕事は9時から16時30分まで。

保育園の送迎もあります。

家に帰れば、夕食、お風呂、片付け、明日の準備。

子どもとの時間も大切にしたい。

そう考えると、まとまった勉強時間を取れる場所は、かなり限られています。

そこで私は、夜に勉強することをやめました。

子どもが寝たあとにもう一度頑張ろうとすると、どうしても疲れてしまう。

だったら、子どもが起きる前にやるしかない。

そう考えて、朝の時間を勉強に使うようになりました。

そして試験が近づくと、起きる時間は3時に。

ちなみに、実際の私の1日の時間の使い方や、3時起きでどのように勉強時間を作っているのかについては、以前の記事で詳しく書いています。

「朝3時起きで資格勉強。働くママのリアルな1日のスケジュール」

こちらも、子育てをしながら資格勉強をしている方には参考になると思います。

最初は「気合と根性」だった

ここは、あまり綺麗に書きたくありません。

私が3時に起きられるようになった理由。

それは、

気合と根性です。笑

元アスリートなので、こういうところはかなり体育会系なのかもしれません。

「眠い」

「もう少し寝たい」

「今日は休んでもいいんじゃない?」

そういう気持ちが出てくることはあります。

でも、自分で決めた目標なら、

「じゃあ今日はやめよう」

とは、考えません。

自分で決めたことに対して、自分で甘えたくない。

これは、アスリート時代から今まで、あまり変わっていない自分の性格だと思います。

「誰も起きていない時間に勉強している自分」を見る

とはいえ、毎朝3時に起きて勉強するのが楽しいわけではありません。

そこで、私が最初の頃によくやっていたのが、

自分をちょっと俯瞰して見ること。

朝3時。

まだ世の中のほとんどの人が寝ている。

子どもも寝ている。

そんな時間に、自分だけ起きて机に向かっている。

ふと、

「私、頑張ってるな」

と思うんです。笑

そして、

「えらい、私。」

と自分で褒める。

これ、意外と大事でした。

誰かに褒めてもらえるわけではありません。

毎朝3時に起きても、賞状がもらえるわけでもない。

だから、自分くらいは自分を認めてあげる。

「今日も起きた」

「今日も机に向かった」

それだけでも、最初の頃の私にとっては十分でした。

「今日はやりたくない」は、なるべく考えない

もう一つ、自分の中で決めていることがあります。

それは、

「今日はやりたくない」という考えを、できるだけ頭の中に残さないこと。

もちろん、眠い日はあります。

疲れている日もあります。

でも、そこで「今日はやらなくてもいいかな」と考え始めると、どんどんそちらに気持ちが引っ張られます。

だから私は、一度考えてしまったとしても、

「いや、試験まであとどれくらい時間がある?」

と考え直します。

試験までに使える時間を客観的に見てみる。

すると、

「やっぱり、やらないと間に合わないな」

となる。

気持ちではなく、残された時間という現実を見る。

私の場合は、これが結構効いています。

私にとって「資格を取る」は、ゴールではない

では、なぜそこまでして税理士試験を続けているのか。

もちろん、資格を取りたいからです。

でも、本当に欲しいものは、その先にあります。

自由な働き方と、自由に使える時間。

今の私は会社員として働きながら、子どもとの時間を大切にし、資格の勉強をしています。

今の生活が嫌というわけではありません。

むしろ、今の仕事には好きな部分もあります。

でも、将来の自分がどんな働き方をしたいのかは、まだ全部決まっていません。

だからこそ、資格を取ることで、将来の選択肢を増やしておきたい。

「この働き方しかできない」ではなく、

「こういう働き方もできる」

と言える自分になりたい。

そのための資格です。

ちなみに、私が現在使っているのはスタディングの税理士講座です。仕事や子育てをしながら勉強するため、スマホやPCで学習できるスタイルが自分の生活には合っていると感じています。

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頑張れるのは、自分のためだけじゃない

そして、もう一つ大きい理由があります。

家族のためです。

私は自分の人生をもっと自由にしたい。

やりたいことにも挑戦したい。

でも、それだけではありません。

大切な子どもとの時間も、できるだけ守りたい。

子どもが大きくなったときに、

「お母さんはこういうことをやってきたんだよ」

と胸を張って言える自分でいたい。

だから頑張れます。

自分のためだけだったら、もしかしたら途中で「もういいかな」と思う日もあるかもしれません。

でも、自分が頑張ることが、いつか家族の選択肢を増やすかもしれない。

そう思うと、眠い朝も起きられます。

「そこまでやる?」と言われることは昔から

実は、

「そこまでやる?」

と言われることは、昔から結構あります。

アスリート時代もそうでした。

そして、今も言われます。

自分では、そこまで特別なことをしているつもりはありません。

「これをやる」と自分で決めたから、やっている。

ただ、それだけです。

たぶん私は、何かを始めるときに、

「できるかどうか」

よりも先に、

「やると決めたかどうか」

を考えるタイプなんだと思います。

もちろん、目標を達成できる保証なんてありません。

税理士試験だって、勉強したから必ず合格するわけではありません。

それでも、やると決めた以上、今の自分にできることはやる。

それが私の性格なのだと思います。

「頑張れる自分」を作るのではなく、「頑張る理由」を持っておく

資格勉強を続ける方法を探していると、

「モチベーションを維持する方法」

「勉強を習慣化する方法」

「三日坊主を防ぐ方法」

という情報がたくさん出てきます。

実際、朝の勉強は時間を確保しやすく、習慣化しやすいという考え方もあります。

でも、私自身は「習慣にすれば楽になる」だけでは説明できないと思っています。

最初は、やっぱりしんどい。

眠いし、遊びたい日もある。

それでも続けられるのは、

「なぜ私はこれをやっているんだっけ?」

に戻れるから。

私の場合、その答えは、

将来、自由な働き方と時間を手に入れたい。
そして、自分と家族の選択肢を増やしたい。

です。

以前、資格勉強を「習慣」にすることについても書きましたが、私にとって習慣化は「頑張らなくてもできるようになること」だけではありません。

「やる理由を忘れないこと」も、習慣を続けるためには大切なんだと思っています。

だから、今日もやる。

それだけです。

まとめ|自分で決めたことには、できるだけ甘えない

私は、3時起きを誰にでもおすすめしたいわけではありません。

睡眠時間を削ってまで勉強すればいい、という話でもありません。

私にとっては、今の生活の中で勉強時間を作るために、朝という時間を選んでいるだけです。

そして、その背景には元アスリートとして身についた「気合と根性」もあります。笑

でも、それ以上に大きいのは、

自分で決めた目標に対して、自分で甘えたくない。

という自分の性格。

そして、

その先に、自分と家族のための未来を作りたい。

という理由があること。

3時に起きること自体には、大した意味はありません。

大切なのは、

「私は何のために、ここまでやっているんだろう?」

と自分に問いかけたときに、ちゃんと答えられることなのかもしれません。

今日も眠い。

でも、起きる。

だって、自分でやるって決めたから。

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