働きながら資格勉強を続ける時間の作り方|忙しくても勉強時間を確保する方法

朝3時半の資格勉強と時計、勉強道具 資格・勉強

「資格の勉強をしたいけれど、仕事が忙しくて時間がない」

働きながら資格取得を目指していると、そんな悩みを感じることはありませんか?

私自身、会社員として働きながら資格勉強を続けています。

さらに、子育てをしながら副業にも取り組んでいるので、決して自由に使える時間が多いわけではありません。

それでも、現在は朝3時半に起きて、資格勉強や副業の時間を作っています。

税理士試験の直前3か月は、朝3時に起きて勉強していました。

もちろん、最初から時間があったわけではありません。

私が意識したのは、

「時間を増やすこと」ではなく、「何に時間を使うのかを決めること」

でした。

この記事では、私が資格勉強の時間を作るために実際にやめたこと、家事を減らした方法、そして現在の勉強ルーティンについて紹介します。


  1. 「時間がない」は本当?まず自分の時間を見直した
    1. 夜に勉強する生活が続かなかった理由
    2. 「時間を増やす」のではなく「使い方を変える」
  2. 私が資格勉強のためにやめたこと
    1. SNSを見る時間を減らした
    2. テレビや動画を見る時間を減らした
    3. 夜ふかしをやめた
    4. 移動時間に「何もしない」をやめた
    5. 物を増やさないようにした
  3. 家事を減らして、勉強時間を作る
    1. 掃除はロボット掃除機に任せる
    2. 洗濯は乾燥機を最大限使う
    3. 物を減らして片付けを減らす
    4. 料理は「品数」より「手間を減らす」
  4. 「完璧」をやめたら時間ができた
    1. すべては「優先順位」
    2. 「やらないこと」を決める
  5. 作った時間をどう使う?私の資格勉強ルーティン
    1. 起きたらすぐ1時間、問題を解く
    2. 時間を測って本番を意識する
    3. 答え合わせと間違えたところの復習
    4. 時間があれば個別問題を解く
    5. 通勤時間に朝の勉強を復習する
  6. 朝の時間を確保するために、私が意識していること
    1. 子どもと一緒に早く寝る
    2. 子どもも自分もルーティン化する
    3. アラームを少し遠くに置く
    4. 「眠い」と考え始める前に立つ
  7. 夜ふかしをやめて、本当によかった
  8. 忙しいからこそ、全部を頑張らない
    1. 毎日すべてを100点にしない
    2. 時期によって資格と副業の割合を変える
    3. 「やること」より「やらないこと」を決める
  9. まとめ|時間は「作る」のではなく「選ぶ」
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「時間がない」は本当?まず自分の時間を見直した

資格勉強を始めようと思ったとき、最初に考えたのは「どうやって勉強時間を増やすか」でした。

でも、よく考えてみると、時間そのものを増やすことはできません。

仕事をして、子どものお世話をして、家事をして、睡眠時間も確保する。

その中で新しく勉強時間を作るためには、何かをやめる必要があります。

そこで私は、「今まで何に時間を使っていたのか」を見直しました。

夜に勉強する生活が続かなかった理由

以前は、夜に勉強することも考えていました。

仕事が終わって、子どものことをやって、家事をして。

そこから勉強しようと思っていたのですが、仕事と子育てを終えた夜は、やっぱり疲れています。

机に向かっても、なかなか集中できません。

そこで、私は「夜に頑張る」のをやめました。

夜は子どもと一緒に寝る。

そして、朝早く起きて勉強する。

この生活に変えました。

「時間を増やす」のではなく「使い方を変える」

1日は誰にとっても24時間です。

だからこそ、

「どうやって時間を増やそう?」

と考えるより、

「今の時間の中で、何をやめよう?」

と考えるようになりました。

この考え方に変えてから、時間の使い方がかなり変わりました。


私が資格勉強のためにやめたこと

資格勉強の時間を作るために、私はいくつかのことをやめたり、減らしたりしました。

具体的には、

・SNSを見る時間
・テレビを見る時間
・動画を見る時間
・夜ふかし
・移動中に何もしない時間
・物を増やすこと
・手のかかる家事
・完璧を目指すこと

です。

全部を一気に変えたわけではありません。

「これは今の自分に本当に必要かな?」

と考えながら、少しずつ減らしていきました。

SNSを見る時間を減らした

以前は、何となくSNSを見ることがありました。

「ちょっとだけ」のつもりでも、気がつくとかなり時間が経っている。

そんなこともあります。

そこで、SNSを見る時間を意識的に減らしました。

もちろん完全に見ないわけではありません。

でも、目的もなく見る時間はかなり減りました。

その分、勉強や子どもとの時間に使えるようになりました。

テレビや動画を見る時間を減らした

テレビや動画も同じです。

見たいものを見ること自体が悪いわけではありません。

ただ、何となくつけているテレビや、何となく見ている動画は、今の私にとって優先順位が高くありません。

資格勉強をすると決めてからは、そこに使う時間をかなり減らしました。

夜ふかしをやめた

私が一番やめてよかったと思っているのが、夜ふかしです。

以前は「夜にもう少し頑張ろう」と思うこともありました。

でも、夜ふかしをすると翌日の朝がつらくなります。

そして、朝の時間を失ってしまいます。

今は、夜はできるだけ早く寝て、朝の時間を使うようにしています。

朝の時間は、本当に良い時間です。

移動時間に「何もしない」をやめた

私の場合、通勤時間も貴重な時間です。

電車で移動している時間には、資格の講義動画を見たり、勉強した内容を復習したりしています。

朝に勉強した内容を通勤中にもう一度確認することで、復習の時間にもできます。

移動時間は、毎日必ず発生する時間です。

だからこそ、ここを活用できると大きいと思っています。

物を増やさないようにした

私はもともと、物をかなり減らしています。

物が少ないと、片付ける時間も減ります。

掃除もしやすくなります。

「収納を増やすために収納用品を買う」ということも、できるだけしません。

物を増やさないことは、勉強時間を直接増やす方法ではありません。

でも、毎日の小さな家事を減らしてくれます。

その積み重ねが、結果的に時間を作ってくれています。


家事を減らして、勉強時間を作る

資格勉強を続けるためには、勉強そのものだけではなく、家事の負担を減らすことも大切だと思っています。

私は「家事を頑張ること」よりも、「家事を減らすこと」を意識しています。

掃除はロボット掃除機に任せる

掃除は基本的にロボット掃除機に任せています。

もちろん、気になるところがあれば自分で掃除します。

でも、

「毎日家中を完璧に掃除しなければいけない」

とは考えていません。

汚れが気になったところを、そのときに掃除する。

それくらいで十分だと思っています。

また、洗顔した後に洗面台を掃除する、トイレに入ったときにトイレを掃除するなど、日常の行動と掃除をセットにしています。

「掃除のための時間」をわざわざ作らないこともポイントです。

洗濯は乾燥機を最大限使う

洗濯も、乾燥機をかなり活用しています。

乾燥機に入れられるものは、できるだけ乾燥まで機械に任せます。

乾燥機に入れられないものだけ、週末などに干しています。

洗濯物を干して、取り込んで、たたんで……という作業を毎日繰り返す必要がなくなるだけでも、かなり楽になります。

物を減らして片付けを減らす

片付けも同じです。

物が多ければ多いほど、

「どこにしまおう」

「これを片付けなきゃ」

という作業が増えます。

だから、そもそも物を増やさない。

必要なものだけを持つ。

これだけでも、毎日の家事はかなり減ります。

料理は「品数」より「手間を減らす」

料理も、毎日たくさんの品数を作ることはしていません。

私がよく作るのは、具だくさんのお味噌汁です。

野菜や具材をたくさん入れることで、これだけでもかなり満足できます。

料理は「何品作ったか」よりも、

「無理なく続けられるか」

を大切にしています。

家族との時間や資格勉強の時間を確保するためには、家事を100点にする必要はないと思っています。


「完璧」をやめたら時間ができた

私はもともと、どちらかというと完璧を目指してしまうタイプでした。

でも、仕事、子育て、資格勉強、副業。

全部を完璧にやろうとすると、時間が足りません。

そこで、「完璧にやること」自体を手放すようになりました。

すべては「優先順位」

今の私にとって、一番大切なのは、

①子ども
②資格勉強

です。

だから、他のことは最低限でもいい。

もちろん、仕事もきちんとやります。

でも、すべてを100点にしようとはしません。

時間は有限なので、優先順位をつけることが大切だと思っています。

「やらないこと」を決める

時間管理というと、

「やることを細かく決める」

というイメージがあるかもしれません。

でも私の場合は、

「何をやらないか」

を決めることのほうが重要でした。

SNSをだらだら見ない。

夜ふかししない。

必要以上に家事をしない。

物を増やさない。

完璧を目指さない。

こうやって「やらないこと」を決めると、自然と時間が残ります。


作った時間をどう使う?私の資格勉強ルーティン

時間を作っただけでは、資格試験に合格することはできません。

大切なのは、作った時間をどう使うかです。

私は簿記論の勉強では、朝起きたらすぐに問題を解くことを中心にしていました。

起きたらすぐ1時間、問題を解く

朝起きたら、まずトイレに行き、レモン水を用意します。

そして、できるだけすぐに机に向かいます。

簿記論の勉強では、最初に1時間の問題を解いていました。

朝一番に問題を解くことで、

「今日はもう勉強した」

という感覚を持って、その後の1日をスタートできます。

時間を測って本番を意識する

問題を解くときは、時間を測ります。

ただ問題を解くだけではなく、

「本番だったらどうするか」

を意識することが大切だからです。

特に簿記論は計算問題が中心だったので、私はとにかく問題を解く量を増やしました。

答え合わせと間違えたところの復習

1時間の問題が終わったら、答え合わせをします。

そして、間違えたところを確認します。

「なぜ間違えたのか」

を確認して、同じ間違いを繰り返さないようにします。

時間があれば個別問題を解く

問題の答え合わせと復習まで終わって、まだ時間があれば、個別問題を解きます。

つまり、

問題を解く
↓
答え合わせ
↓
間違いの復習
↓
余った時間で個別問題

という流れです。

限られた時間だからこそ、何となく勉強するのではなく、やることを決めておくようにしています。

通勤時間に朝の勉強を復習する

朝に勉強した内容は、通勤時間にも復習します。

講義動画を見たり、朝に勉強した内容を思い出したりします。

朝に一度勉強して、移動中にもう一度触れる。

これだけでも、時間を効率よく使えていると感じます。


朝の時間を確保するために、私が意識していること

朝3時や3時半に起きるためには、朝だけを変えても続きません。

夜の過ごし方や、日々のルーティンも大切です。

子どもと一緒に早く寝る

私は子どもと一緒に寝ています。

夜遅くまで起きているのではなく、子どもと一緒に早く寝る。

そして朝早く起きる。

この生活にすることで、睡眠時間を削らずに朝の時間を確保しています。

子どもも自分もルーティン化する

朝早く起きるためには、毎日の流れをできるだけ固定しています。

起きる時間。

勉強する時間。

子どもの準備。

家事。

仕事。

帰宅後の流れ。

毎日やることをルーティン化すると、「次に何をしよう?」と考える時間が減ります。

アラームを少し遠くに置く

朝、目覚ましを止めてそのまま布団に戻ってしまわないように、アラームは少し離れたところに置いています。

一度立ってしまえば、そのまま動き始めることができます。

「眠い」と考え始める前に立つ

これも意外と大切です。

「眠いな……」

「もう少し寝ようかな……」

と考え始めると、負けます。笑

だから、アラームが鳴ったら、あまり考えずに立つ。

そのままトイレに行って、レモン水を用意して、机に向かいます。

もちろん、子どもが朝4時くらいに起きてしまうこともあります。

そのときは……

絶望。笑

でも、毎日完璧にできなくてもいいと思っています。


夜ふかしをやめて、本当によかった

朝早く起きる生活に変えて、一番感じているのは、

「朝って、こんなに集中できる時間だったんだ」

ということです。

朝は静かです。

仕事も始まっていない。

子どもの準備も始まっていない。

誰かに呼ばれることも少ない。

自分のためだけに使える時間があります。

そして、

「今日はもう勉強した」

という安心感を持って1日を始められます。

さらに、通勤時間に朝の勉強を復習できます。

夜に無理して勉強する必要もありません。

そして何より、子どもとの時間を削らずに済みます。

私にとって、これはかなり大きなメリットです。


忙しいからこそ、全部を頑張らない

仕事もしたい。

資格も取りたい。

副業もしたい。

子どもとの時間も大切にしたい。

全部やりたいと思うと、時間はいくらあっても足りません。

だからこそ、全部を頑張らないことが大切だと思っています。

毎日すべてを100点にしない

掃除も料理も片付けも、毎日100点にする必要はありません。

できることをやる。

気になるところだけやる。

機械に任せられるものは任せる。

それで十分です。

時期によって資格と副業の割合を変える

私の場合、資格勉強と副業の時間配分も、時期によって変えています。

例えば、試験が終わった直後は副業に使う時間を増やします。

試験が近づいてくれば、資格勉強の割合を増やします。

すべてを毎日同じ割合でやる必要はありません。

その時期に一番重要なものに、時間を多く使う。

これも私にとっては大切な時間管理の方法です。

「やること」より「やらないこと」を決める

忙しい人ほど、

「もっと頑張らなきゃ」

と考えてしまうと思います。

でも、時間がないなら、やることを増やすだけでは限界があります。

だから私は、

「これは今やらなくていい」

というものを決めています。

時間を作るということは、何かを詰め込むことではなく、必要のないものを手放すことでもあると思っています。


まとめ|時間は「作る」のではなく「選ぶ」

働きながら資格勉強を続けるために、私が実践していることをまとめると、

・SNSを見る時間を減らす
・テレビや動画を見る時間を減らす
・夜ふかしをやめる
・移動時間を活用する
・物を増やさない
・家事を減らす
・完璧を目指さない
・朝の時間を資格勉強に使う
・優先順位を決める
・「やらないこと」を決める

ということです。

私は、時間がないから勉強できないのではなく、

「何を優先するかを決めることで、勉強時間を作る」

という考え方に変わりました。

今の私の優先順位は、

①子ども
②資格勉強

です。

だからこそ、他のことはできるだけシンプルにしています。

同じ時間を過ごしていても、人は年を取ります。

それなら私は、ただ時間を過ごして年を取るのではなく、自分を少しずつスキルアップさせながら年を取りたい。

そのために、毎日の小さな時間を大切にしています。

「資格の勉強をしたいけど、時間がない」

そう思っている人がいたら、まずは勉強時間を増やすことではなく、

「今、自分は何に時間を使っているのか?」

を一度見直してみてください。

やめられることを一つ減らすだけでも、時間は変わります。


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