仕事に、子育てに、家事に。
毎日やることがたくさんあると、自分の時間を確保するのはなかなか大変です。
私は時短勤務の会社員として働きながら、子育てをし、税理士試験の勉強にも取り組んでいます。
限られた時間の中で、仕事も勉強も子どもとの時間も大切にしたい。そう考えるようになってから、意識しているのが家事を頑張ることより、家事そのものを減らすことです。
以前は、家事はきちんとこなすものだと思っていました。でも、今は便利な家電や道具に任せられることは任せて、自分がやらなくてもいい作業を減らしています。
今回は、そんな私が実際に使っている時短グッズを5つ紹介します。
単に便利な商品を集めたのではなく、毎日の掃除や洗濯、料理、子育ての負担を減らすために使っているものです。
家事に追われて自分の時間が取れない方の参考になればうれしいです。
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ロボット掃除機|床掃除を自動化する
家事の中でも、できるだけ自分の手を動かす時間を減らしたいのが掃除です。
そこで活用しているのが、ロボット掃除機です。
床掃除は、やろうと思えば毎日でも必要になります。子どもがいると、床に細かなゴミが落ちることもあります。
そのたびに自分で掃除機をかけていたら、少しずつ時間が取られてしまいます。
ロボット掃除機に任せられる部分を任せれば、掃除のために自分が動く時間を減らせます。
私が大切にしているのは、掃除を一切しなくていい状態を目指すことではありません。
自分でやらなくても済む掃除を、できるだけ減らすこと。
もちろん、部屋の状況によっては片付けや細かい部分の掃除が必要です。それでも、床掃除の一部を自動化できるだけで、日々の家事の負担を軽くできます。
ロボット掃除機は、仕事や子育てで忙しく、掃除の時間を少しでも減らしたい方に向いていると思います。
ドラム式洗濯乾燥機|洗濯物を干す・取り込む手間を減らす
洗濯は、洗うだけで終わりません。
洗濯機を回し、洗濯物を取り出し、干して、取り込んで、畳んで、収納する。
工程が多い家事の一つです。
私は、乾燥機で乾かせるものはできるだけ乾燥まで任せています。
特に減らしたいのが、洗濯物を干す作業と、畳む作業です。
例えば、私と子どもが使うバスタオルは、基本的に一人1枚。夜に乾燥機を回し、朝になったら乾いたバスタオル2枚をカゴに入れるだけです。
週末など、外に干す場合も、ハンガーにかけられる服は最初からハンガーにかけます。乾いたら、そのままクローゼットへ。
わざわざ畳んで収納して、着るときにまた広げる。
……どうせ着るときに広げるんだから、できるだけ畳みたくない(笑)。
これが私の本音です。
ドラム式洗濯乾燥機は、購入費用がかかる家電ですが、洗濯にかかる作業を減らしたい方にとっては検討する価値があると思います。
なお、衣類によっては乾燥機が使えないものもあるため、洗濯表示の確認は必要です。
電子レンジ用グリルパン|忙しい朝の調理をラクにする
料理も、できるだけ手間を減らしたい家事の一つです。
特に忙しい朝は、子どもの準備や自分の支度など、やることが重なります。
そんなときに重宝しているのが、電子レンジで調理できるグリルパンです。
わが家で使っているのは、Toffyの電子レンジ用グリルパンです。
魚を焼くときなど、火を使わずに電子レンジで調理できるのが便利だと感じています。
コンロで調理すると、火加減を気にしたり、調理中に様子を見たりする必要があります。一方、電子レンジ調理なら、設定した時間の間に別の家事を進めやすくなります。
ただし、電子レンジで調理している間も、説明書に従って使用し、必要な確認は行います。
私にとってのメリットは、料理をしながら別のことを進めやすくなることです。
忙しい朝に、少しでも調理の負担を減らしたい方には便利なアイテムだと思います。
お風呂の排水口ネットホルダー|嫌いな掃除を少しでもラクにする
家事の中で、私が特に嫌いなのがお風呂掃除です。
毎日使う場所なので、掃除をしないわけにはいきません。でも、できることなら少しでも手間を減らしたい。
そこで使っているのが、山崎実業のtowerシリーズの排水口ネットホルダーです。
排水口まわりは、髪の毛などのゴミがたまりやすく、定期的なお手入れが必要な場所です。
排水口ネットホルダーを使うことで、ゴミを集めて処理する作業をラクにしやすくなりました。
家事の時短というと、大きな家電を買うことをイメージするかもしれません。
でも、毎日使う場所の小さな不便を解消することも、家事を減らす工夫の一つです。
お風呂掃除が好きではない方や、排水口のお手入れを少しでも簡単にしたい方は、こうした小さなアイテムを取り入れてみるのもよいと思います。
プレイマット|子どもがいる家の掃除をラクにする
子どもがいると、食べ物や飲み物をこぼしたり、遊んでいるときに床が汚れたりすることがあります。
そのたびに掃除が必要になると、少しずつ負担が増えていきます。
わが家で使っているのが、popomiのプレイマットです。
気に入っているのは、汚れたり、飲み物などをこぼされたりしても、さっと拭き取りやすいところです。
また、わが家では、ほこりが出にくい点もメリットに感じています。
子どもが過ごすスペースは、清潔に保ちたい場所の一つです。でも、そのために毎回大掛かりな掃除をするのは大変です。
汚れたときにすぐ拭ける環境をつくっておくことで、掃除の負担を減らしやすくなります。
プレイマットを選ぶときは、サイズや厚み、お手入れの方法、設置する場所との相性も確認するとよいと思います。
時短グッズを選ぶときに大切にしていること
便利そうな商品を見つけると、つい欲しくなってしまうことがあります。
でも、物が増えれば、収納場所や手入れなど、別の管理の手間が増えることもあります。
私は、できるだけ物を増やさない暮らしを意識しています。
そのため、時短グッズを選ぶときも、単に便利そうだから買うのではなく、次のような点を考えています。
- 毎日の家事の負担が実際に減るか
- 繰り返し使うものか
- 手入れや管理が面倒ではないか
- 収納場所に困らないか
- 自分の生活スタイルに合っているか
時短グッズは、たくさん持っていればよいというものではありません。
自分が負担に感じている家事を見つけ、それを減らせる道具を選ぶことが大切だと思います。
家事を減らして、自分の時間をつくる
私が家事を減らしたいと思うのは、ただ楽をしたいからだけではありません。
仕事も続けたいし、税理士試験の勉強もしたい。子どもとの時間も大切にしたい。
限られた時間の中で、自分が大切にしたいことを続けるために、家事のやり方を工夫しています。
以前は、家事をきちんとこなすことが当たり前だと思っていました。でも今は、家事を完璧にすることよりも、自分と子どもが気持ちよく暮らせることを大切にしています。
便利な道具に任せられることは任せる。面倒な工程は減らす。すべてを自分でやろうとしない。
それだけでも、毎日の暮らしは少しずつ変わっていきます。
家事に追われて自分の時間が取れないと感じている方は、まずは一つ、負担に感じている家事を減らすところから始めてみてください。
私もこれから、仕事と子育て、勉強を続けながら、無理なく暮らしを回せる方法を考えていきたいと思います。


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