スタディングの税理士簿財コースを選んだ理由|働くシングルマザーの勉強法

資格・勉強

税理士試験の勉強を始めるとき、最初に悩んだことの一つが、どの教材を使うかでした。

税理士試験は、合格までに長い時間がかかることもある難関資格です。教材選びも慎重になりますが、私の場合、最初から選択肢はそれほど多くありませんでした。

私は税理士事務所で時短勤務をしながら、2歳の子どもを育てているシングルマザーです。仕事と子育てに加えて資格の勉強をするとなると、使える時間は限られています。

そんな私が選んだのが、オンライン講座のスタディング税理士講座でした。

今回は、私がスタディングを選んだ理由と、実際に使っている教材の組み合わせについて紹介します。

スタディングの税理士簿財コースを選んだ3つの理由

受講料が圧倒的に安かった

まず、受講料が圧倒的に安かったこと。

税理士試験は、一つの科目に合格したら終わりという試験ではありません。複数科目の合格を目指すため、勉強期間が長くなることも考えられます。

だからこそ、教材にかかる費用は気になるところでした。

もちろん、安ければ何でもいいというわけではありません。ただ、勉強を続けていくことを考えると、最初の受講料を抑えられるのは魅力でした。

スタディングは、オンラインで学習するスタイルの講座です。私にとっては、費用面と学習環境の両方が、自分の生活に合っていました。

通勤時間を勉強に使える

私がスタディングを選んだ理由の中で、特に大きかったのがこれです。

通勤時間を勉強に使えること。

私の通勤時間は、往復で約2時間あります。

子どもがいると、仕事が終わってから自由に使える時間は限られます。帰宅したら、子どものお迎え、ごはん、お風呂、寝かしつけ。夜に机に向かって勉強する時間を確保するのは、なかなか簡単ではありません。

以前は夜に勉強することもありましたが、仕事に復帰してからは疲れてしまい、夜の勉強を続けるのが難しくなりました。

そこで、朝の時間を勉強に使うようにしています。

普段は朝3時半に起き、試験前の最後の3か月は朝3時に起きる生活です。それでも、朝の勉強だけで十分な時間を確保できるわけではありません。

だからこそ、通勤時間も勉強に使えることが大きいのです。

往復2時間という時間を、ただ移動するだけの時間にするのか、勉強を進める時間にするのか。同じ生活をしていても、その違いは小さくありません。

もちろん、通勤中にできる勉強には限界があります。机に向かって計算問題を解くのと同じようにはいきませんが、講義を見たり、知識を確認したりする時間として活用できます。

私にとってスタディングは、単にスマホで勉強できる教材というより、限られた時間の中で勉強を続けるための選択肢でした。

子育て中の私には、予備校に通う選択肢がなかった

元々、スタディングというオンライン講座があることは知っていました。

税理士試験の勉強を始めるときにも、その存在は頭にありました。

私の場合、予備校に通うという選択肢はほとんどありませんでした。

時短勤務とはいえ、平日は仕事があります。仕事が終われば子どものお迎えがあり、帰宅後もやることはたくさんあります。

休日も、子どもとの時間や家のことがあります。

予備校に通うための時間を新たにつくるより、今ある生活の中に勉強を組み込む方が、私には現実的でした。

自分の生活を大きく変えなくても、通勤時間や朝の時間を活用して勉強できる。その点が、スタディングを選ぶ後押しになりました。

スタディングだけで勉強しているわけではない

ここは、実際に使っている立場として書いておきたいところです。

私は、スタディングを基本的な学習に使っていますが、試験に向けた勉強をすべてスタディングだけで完結させようとは考えていません。

簿記論の受験では、試験が近づいて実践的な問題に取り組む時期になると、大原やTACの教材も活用しました。

具体的には、メルカリで問題を購入したり、大原の模試に申し込んだりしました。

基本的な内容を学ぶ段階と、試験本番を意識して問題を解く段階では、私がやりたいことも変わってきます。

普段の学習はスタディングを中心に進め、試験が近づいたら別の予備校の問題や模試も取り入れる。今のところ、私はそのような使い方をしています。

スタディングが自分に合っているからといって、ほかの教材を使わないと決めているわけではありません。

自分の生活に合う教材を軸にしながら、必要なものはほかからも取り入れる。 それが、今の私の勉強スタイルです。

仕事や子育てと税理士試験の勉強をどう両立しているのか、普段の生活や勉強時間については、こちらの記事にまとめています。

税理士試験は働きながら合格できる?|時短会社員・シングルマザーの私の場合

簿記論の次は、財務諸表論の勉強へ

2026年8月に簿記論を受験し、現在は財務諸表論の勉強を進めています。

簿記論の勉強を始めたときと同じように、財務諸表論でも基本的な学習にはスタディングを使っています。

ただ、財務諸表論では、簿記論とはまた違った勉強が必要になります。

特に今取り組んでいるのが、理論の暗記です。

計算問題を解く勉強とは違い、理論は覚えるべき内容を理解し、必要なときに思い出せるようにしておかなければなりません。

そんな中で、最近、理論暗記が想像以上に面白くなる勉強法を見つけました。

初めて知った方法を試してみたところ、思っていた以上に覚えやすく、今はAIも活用しながら、自分なりの暗記ツールまで作っています。

この方法については、実際にどのように取り組んでいるのかも含めて、別の記事で詳しく紹介する予定ですので、楽しみにしていてください!

私にとって大切なのは、勉強を続けられる環境をつくること

税理士試験の勉強をしていると、もっと勉強時間がほしいと思うことはあります。

でも、仕事も子育てもある生活の中で、勉強時間を無限に増やすことはできません。

だから私は、使える時間をどう活用するかを考えています。

朝は早く起きて勉強する。通勤時間も活用する。基本学習にはスタディングを使い、試験が近づいたら必要に応じてほかの教材も取り入れる。

今の生活の中で続けられる方法を探しながら、少しずつ進めています。

スタディングを選んだのも、単に安かったからだけではありません。

費用を抑えながら、通勤時間を使って学習できる。子育てをしながら勉強を続けたい私にとって、その組み合わせが合っていたからです。

教材選びに正解は一つではありません。通学して勉強する方が合う人もいれば、紙のテキストを中心に学びたい人もいると思います。

私の場合は、今の生活に合わせて勉強方法を選び、必要に応じて変えていく。その方が無理なく続けられています。

もし、仕事や子育てでまとまった勉強時間を確保するのが難しいなら、オンライン講座という選択肢を調べてみるのも一つの方法です。

私はこれからも、仕事と子育てをしながら、税理士試験の勉強を続けていきます。

スタディング税理士講座が気になる方へ

スタディングの税理士講座には、複数のコースやパックがあります。受講料だけでなく、教材や直前対策など、自分が必要とする内容が含まれているかも確認しておくと安心です。

私のように、基本学習はオンライン講座を中心に進めたい方は、現在のコース内容を確認してみてください。

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※本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。講座の内容や料金は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。


働きながら資格勉強を続けるために、私が実際に感じたメリットや大変だったことについては、こちらの記事でも紹介しています。

働きながら資格を取るなら?会社員の私が実際に感じたメリット・大変だったこと

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