「副業を始めたいけど、会社員をしながらできるかな?」
「子育てや家事もあるし、これ以上時間を使うのは難しい」
「せっかく副業をするなら、将来につながるものを選びたい」
そんなふうに考えている人もいるのではないでしょうか。
私自身、会社員として働きながら、資格の勉強をし、子育てもしています。
その中で副業にも取り組んでいます。
だからこそ、副業を選ぶときに大切だと思っているのが、
「今いくら稼げるか」だけではなく、「将来につながる仕組みになるか」
ということです。
私は現在、オンラインセミナーを開催しています。
セミナーを開催して参加費をいただくだけではありません。
その後、そのセミナーをアーカイブ動画として販売する。
つまり、一度作ったコンテンツを、別の形でもう一度価値として届けることができます。
この考え方が、私が副業を続けるうえでとても大切にしていることです。
会社員の副業は「時間」をどう使うかが重要
会社員の副業には、一つ大きな制約があります。
使える時間が限られていることです。
本業があります。
子育てもあります。
家事もあります。
さらに、自分の勉強や休む時間も必要です。
私の場合、資格勉強も続けています。
だから、副業に使える時間を無限に増やすことはできません。
そこで考えるようになったのが、
「限られた時間を使って、どうやって将来につながるものを作るか」
ということでした。
単純に働いた時間に応じて収入を得るだけでは、どうしても限界があります。
自分が働ける時間には限りがあるからです。
だからこそ、私は「積み上げ型」の副業に魅力を感じています。
副業には「時間を使い続けるもの」と「積み上げていくもの」がある
副業といっても、いろいろな種類があります。
例えば、自分が働いた時間に対して報酬をもらう仕事。
これは分かりやすく、始めやすいというメリットがあります。
一方で、
自分が作ったものを、後から何度も販売できる仕組み
もあります。
例えば、
- オンライン講座
- セミナーのアーカイブ
- 動画教材
- 電子書籍
- ブログ記事
- テンプレート
- デジタルコンテンツ
などです。
もちろん、これらも作ったら完全に放置できるわけではありません。
集客や販売、問い合わせ対応、内容の更新など、やることはあります。
それでも、毎回ゼロから自分が時間を使わなければ収入にならない仕事とは違い、一度作ったものを繰り返し届けられるという特徴があります。
私はこの違いをかなり重要だと考えています。
私がオンラインセミナーを副業にしている理由
私の場合、副業の一つとしてオンラインセミナーをしています。
自分がこれまでアスリートとして経験してきたことや、競技の中で身につけた知識を、必要としている人に伝える仕事です。
まず、オンラインでセミナーを開催します。
そこで参加してくれた方からセミナー料金をいただきます。
ここまでは、いわゆる「自分が時間を使って提供するサービス」です。
でも、私がそこで終わらせないようにしているのが、セミナーのアーカイブ化です。
開催したセミナーを動画として残し、その後、アーカイブ動画を単発で販売します。
そうすることで、
1回のセミナーを、その1回だけで終わらせない
という仕組みを作っています。
一度作ったコンテンツを、何度も届けられる
例えば、2時間のオンラインセミナーを開催したとします。
そのセミナーをリアルタイムで参加した人に届ける。
そして、その後はアーカイブ動画として販売する。
すると、一度作ったコンテンツが、その日だけで終わりません。
後からそのテーマを学びたい人にも届けられます。
これは私にとって、とても大きなメリットです。
なぜなら、
「自分がその場にいなくても、過去に作ったコンテンツが働いてくれる」
からです。
もちろん、完全な不労所得ではありません。
販売するための仕組みづくりや告知、問い合わせ対応などは必要です。
それでも、毎回自分が2時間話さなければ収入が発生しない状態から、少しずつ変えていくことができます。
将来的に「自分が手を動かさなくても収入が入る仕組み」を作りたい
私が副業をするときに意識しているのは、
「自分が手を動かさなくても、極力収入が入ってくる仕組みを作る」
ということです。
これは「楽をしたい」という意味ではありません。
むしろ、最初は逆です。
コンテンツを作る。
セミナーを準備する。
販売の仕組みを作る。
告知する。
決済方法を整える。
必要なものを一つずつ準備する。
最初はかなり手間がかかります。
でも、一度仕組みを作れば、その後は少しずつ運用するだけで済む部分が増えていきます。
私は、これが将来的に自分を楽にしてくれると思っています。
「今の収入」だけでなく「未来の資産」を作る
副業をするとき、
「今月いくら稼げるか」
という視点はもちろん大切です。
でも、それだけではなく、
「この仕事を続けたら、1年後に何が残っているか?」
という視点も大切だと思っています。
例えば、その月に10時間働いて1万円を得る副業があったとします。
その仕事をやめたら、基本的には収入も止まります。
一方で、10時間かけて一つのコンテンツを作り、それがその後も販売できるなら、その10時間は「未来に残るもの」を作る時間にもなります。
もちろん、どちらが良いかは人によって違います。
すぐに収入を得ることを優先したい人もいるでしょう。
私自身も、時間を使ってサービスを提供することには価値があると思っています。
ただ、忙しい会社員だからこそ、
「働いた時間だけが収入になる状態から、少しずつ抜けていく」
という考え方も持っておきたいと思っています。
会社員の副業は「本業との両立」も考える
副業を始めるなら、本業とのバランスも重要です。
副業に夢中になりすぎて、本業に支障が出てしまっては続きません。
私の場合は、会社員として働きながら、資格勉強もしています。
さらに子どもとの時間も大切にしています。
だから、
「副業のために睡眠を削る」
「副業のために子どもとの時間を削る」
という方法は、長く続けられません。
限られた時間の中で、どうやって効率よく進めるか。
ここでも、仕組み化することが重要になってきます。
私が副業を選ぶときに大切にしている5つのこと
私自身が副業を考えるときは、次のようなことを意識しています。
① 自分の経験やスキルを使えるか
ゼロから新しいことを覚えるのも一つの方法です。
でも、すでに持っている経験を使えるなら、それは大きな強みになります。
私の場合は、アスリートとしての経験がそれにあたります。
② 本業と両立できるか
副業は、本業がある状態で続けることを前提に考えています。
だから、自分の生活の中で無理なく続けられるかを考えます。
③ 子どもとの時間を削らなくていいか
私にとって、これはかなり重要です。
副業のために子どもとの時間を削るつもりはありません。
だからこそ、限られた時間で効率よくできる方法を考えています。
④ 積み上げ型になっているか
その仕事をしたら、その場で収入を得て終わりなのか。
それとも、コンテンツや実績、顧客との関係など、将来につながるものが残るのか。
私は後者を意識しています。
⑤ 自分がいなくても動く仕組みにできるか
最終的には、
「自分が毎回働かなくても、過去に作ったものが価値を提供してくれる」
状態を少しずつ増やしていきたいと思っています。
副業は「すぐに稼ぐ」だけが目的じゃない
副業を始めるとき、どうしても「月○万円」という数字に目がいきます。
もちろん、収入は大切です。
でも、私はそれだけではなく、
「副業を通して何が残るか」
も大切だと思っています。
スキルが身につく。
経験が増える。
人とのつながりができる。
コンテンツが残る。
仕組みができる。
そして、それらが将来の自分を助けてくれるかもしれない。
そう考えると、副業は単なる「会社以外でお金を稼ぐ方法」ではなく、自分の未来を作っていく活動にもなります。
まとめ|忙しい会社員ほど「積み上がる副業」を考えてみる
会社員として働きながら副業をするなら、使える時間には限りがあります。
だからこそ私は、
「今いくら稼げるか」だけではなく、「将来につながるか」
という視点を大切にしています。
私の場合は、オンラインセミナーを開催して参加費をいただき、そのセミナーをアーカイブ動画として販売することで、一度作ったコンテンツを何度も届けられる仕組みを作っています。
最初にコンテンツを作るための時間や労力は必要です。
でも、それが将来的に自分の代わりに働いてくれる資産になっていく。
私はそんな副業の形を少しずつ増やしていきたいと思っています。
会社員、子育て、資格勉強。
やりたいことがたくさんあるからこそ、自分の時間をただ切り売りするのではなく、未来に残るものを作る。
これからも、そんな視点で副業を続けていきたいと思っています。
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